暖かい家、真の高気密高断熱の家とは!第3章

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暖かい家、完成見学会で感じること

当社では数多くのイベントを開催し
高気密高断熱住宅の普及促進
努めてまいりました。
そんなことを思い活動して
実際にご来場された方から
言われたことや
感じたことについて
書いてみようと思います。

 

家を建てて後悔されている方々

開催し、ご来場される方々は
もう数回来られている検討中の方
新規の方、そして
建築現場周辺に住んでいる方
など様々ですが
特に、現場周辺に住んでいる方が
話される事!

それは

もっと早く知り合いたかった!

そんなことを言われ続けてきた
この10数年でした。

こんな後悔している声を
聞き続けているうちに

自分の営業力の無さ
無力さを情けなく思います。

現在でも
3年前に当社以外で
高気密高断熱仕様で建てた家が
冬、あまりにも寒く

夏、とてつもなく暑い

不快な家に35年の住宅ローンで
家を建てた後、私と出会い
当社の現場に来るたびに
後悔の言葉を口にされております。

そんなお客様は
自分のように失敗しないために
周りのご友人たちに広め
すでにご紹介をいただき
1棟新築させていただきました。

今の私にできること

それは

高気密高断熱住宅に携わり
この20年間培った知識と経験を生かし
少しでも多くの方々に
正しく広め
後悔しない家を建てて貰いたい!

 

後悔しない家づくりを広めるため

一生に一度の高い買い物

家族がそこで生活を営み
生涯快適に抵抗熱費で
元気に過ごせるように。

一人でも多くの方に伝えるため
たくさんのイベントに積極的に参加して
広めております!

那須塩原市
巻き狩祭りに出展

宇都宮市マロニエプラザにて
クリスマス「レアレア」に出展

高気密高断熱住宅研修会
「かいて木教室」主催

私が今まで学んだことを
熱意を込めてお伝えしております!

住宅を造り上げていくのに
後悔しないため
性能」ということを
最優先していただくために。

そんな想いで、日々取り組んでおります。

高気密高断熱住宅で一番は「気密」

気密って?

まずはじめに気密について

住宅の気密を高める理由としては

① 外気の影響を受けない為に!
② 室内の換気の経路を確立する為に!
③ 室内の上下の温度差を少なくする為に!

空気や湿度は「高い方から低い方」へ
移行します。

冬に暖房を着ければ
暖めた空気軽くなり
天井上部より僅かな隙間から外へ逃げ
下部隙間から外部の冷気が侵入
膝下が冷んやりとして
部屋がいつまでたっても暖まらず
床暖房が必要になる!
こんな経緯だと思います。

隙間さえ無くし気密を高めると
空気が暖められ軽くなり
上昇し、天井から外に逃げられず
天井面にぶつかり
冷やされることで下降し
また暖房で暖められ上昇する
これを繰り返し断続的になることで
対流が発生し、室内の上下の温度差
少なくなり、気密が高いほど
その温度差は無くなります。

非接触温度計により
床面に赤外線の赤いポイント部
表面温度を測定すると
床の表面温度は22.4℃です。

実際に壁の上部も測ってみました。

壁の下部

エアコンの設定温度は

このように、エアコンの設定した温度で
室内全体、上下の温度差も殆ど無く
快適な温度で保たれることが出来ます。

 

気密測定試験

建物の気密を測定する方法

それには建築工事中に行う
気密測定試験」があります。

実施の目的
勿論、建物の気密を測定する事
ですが
どんなに気密工事が慣れた方でも
処理をし忘れた箇所や困難な箇所など
現場や施工者によって様々です。

気密工事が終了したら
工事が完璧に行われたかどうか
確認の意味でも
気密測定試験を行って
改善できる箇所を見つけ出し
改善する事で
より快適で省エネ性の高い
」となります。

これが実際に行われている
気密測定試験」です。

余談ですが
私は今でも県内の建築現場で
この「気密測定試験」を依頼され
他社様の現場で測定しております。

中には
気密に対して
「会社で0,5cm2/m2以下が標準なので
それ以下でお願いします!」
と言われたり

測定実施当日に
とても測定できる状態では無く
「これは無理なのでは?」
詳しくは書くことは出来ませんが
このような現場も数多く存在する事は
事実です。

気密を高め住宅の性能を良くする為
私は県内の建築工事中の他社様の現場で
数多くの気密・断熱の施工指導を
して参りました。
現在でも、当社の建築工事中に
県内外から視察に来られたりもあります。
おおよそ10社中、1社は
「やってみる!」となりますが
残りの9社様は
「ここまでやんの?」や
「うちはここまで出来ない!」
です。
それはこの気密処理の仕方です。

電気配線も1本づつ穴を開け
1本づつ気密処理を行います。

窓や玄関ドア全て
断熱と気密処理

ユニットバスの入る箇所
給配管も1本づつ気密処理

 



外周部の桁周りも全て
気密処理を致します!

これだけやると
結構手間暇が掛かります。
これら全て行うと
現場の大きさにもよりますが
概ね2〜3週間掛かります。

こんな説明を
一般の方から業者さん全てに
同じ内容でご説明しております。

完成体感見学会でよく言われる事

住宅地などで開催すると
良くご近所さん達も
ご来場されます。

特に気になっているのは
その中に
最近家を新築されたばかりの方の全てが
必ず口にするのは
建てる前に知り合いたかった!
です。

なぜかというと

リビングを温めるのに
床暖房と大型エアコンをつけて
温めている他
光熱費が掛かり
特に床暖房は来客や極端に寒い非以外は
付けずに我慢するそうです。
さらにリビング以外の
エアコン設置していない部屋は
とても寒くて厚手の靴下を履いていたり
小型の電気ストーブを置いたり
しているそうです。

一番印象的な方は
4年前に那須町に平家で新築されて
冬、朝のリビングの室温
1℃しかなく、とてつもなく寒いそうです。
さらにその他の部屋の窓は
結露により、びっしりと水滴がついて
その周りにはカビが生えているとの事。

こういった方々の話を
イベントを行うと
必ず1〜3件ほど、遭遇致します。
20年も前の頃は然程気にする程度でしたが
最近では自分の無力さに
自己嫌悪してしまいがちです。

新築してまだ数年しか経っていないのに
冬寒く、結露とカビで悩み
住宅ローンもまだ30年くらいは残っている。

こういった方々を
少しでもなくす為に
私は、地元他社工務店さんの現場で
断熱・気密施工指導を行ったり
気密測定試験を実施したり
するようになりました。

既にその件数は
もうかれこれ
数十件にもなるかと思います。

気密を取らず
ただ高断熱仕様では
全くもって無駄となるので
その意味と
気密工事に使用する
材料の選定や
気密工事の遣り方まで

また、一般的に多い
漏気箇所の注意や
対処の仕方まで。

かなり細く、地味な作業ですが
根気強く、熱意を持って
同業者の方々へお伝えしております。

 

本当に性能が良い住宅は床暖房なんかいらない!

性能を表す数値
Q値UA値熱損失係数
※数値が小さい方が性能が良い

色々と高水準な数値が
最近多く出回っております。

当社の
「床暖房のいらない家joy・kos仕様」は
Q値で1,23W/m2k
UA値では0.45W/m2k 程です。
(現場の大きさ、間取りによって
異なりますが、おおよその平均値です)

しかし、考えてみてください!

当社のこの仕様
おおよそ35坪くらいまででは
6畳用エアコン1台
暖冷房をまかなえる他
勿論、床暖房はいりません!

それだけで
家中快適な室温になり
未だかつて
お引き渡ししたお客様より
寒い!」だの「暑い!」など
1度も言われた事はありません!

では、なぜ
当社の建てる
「床暖房のいらない家」より
Q値もUA値も優れていて
床暖房を設置したり
大型の暖冷房器具を設置
しなければならないのか?

確認する上でも
実際に住んでいる方の声を聞いたり
完成見学会などで
ご自分で見て聞いて体感することが
重要だと思います。

 

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